【赤坂】「およそ12人の怒れる人々」/劇団S.W.A.T!【9/22(木)〜9/27(火)】
ストーリー
東京郊外にある大神家の屋敷では、法事の度に親類縁者が集い親族会議が開かれる。この会議で決まったことは大神家の人々にとっては絶対なのである。
今年の議題は、孫娘の結婚問題、相手はインドからの留学生、由緒正しい大神家にもとうとう国際結婚の波が。
ほとんどの者が反対を唱える中、ただ一人、賛成する者がいた・・・。
http://www.swat-net.com/nextstage.html
日程
9/22(木祝)18時〜9/23(金) 19時〜
9/24(土) 14時〜/18時〜
9/25(日) 13時〜
9/26(月) 19時〜
9/27(火) 14時〜/19時〜
※変更がある場合がございますので、正確な情報は公式サイトで再度ご確認ください。
料金
・前売り ¥4.500(税込み)・当日券 ¥4.800(税込み)
劇団
1983年11月「劇団大三帝国」設立。
ちなみに名前の由来は創立メンバーが玉川大学の3年生の時に創立したからである!
初演は1984年3月『屋根の上のバイオリン弾き』~むくつけき男たちに捧げるカー二バル~
同年9月、オリジナル『悲しき街角』を上演。池袋シアターグリーンで上演された事実上の旗揚げ公演。
以来上演を重ね、
1992年劇団名を、「劇団大三帝国」から「劇団S.W.A.T!」に改名。
意味は
Specially Warped Actor's Team の略。
愛と勇気と夢とロマンをモットーに
現在まで公演活動を続けている。
劇場
赤坂RED/THEATER東京都港区赤坂3-10-9 赤坂グランベルホテルB1F
以上公式サイトより。
詳しい情報は公式サイトでご確認ください。
口コミ
昨日は「およそ12人の怒れる人々」観てきました。
— 奥田耕大 (@kosokoso_okdi) 2016年9月23日
大変おもしろかったです。
原作が大好きということもあり、ああいったほとんど動きのないワンシチュエーションコメディ、会話で笑かすってのが、僕は大好きです。是非役者として、あの中にいたいものです。
今日は劇団S.W.A.T!「およそ12人の怒れる人々」初日みてきました。2作品ぶりに客席でみるのですごーく色んな気持ちをぐるぐるしながら最初から最後まで楽しくほっこりでした。あー面白かった!明日からもかんばろう!そう思えるのがすごく幸せだな〜と思います!すきです!S.W.A.T!
— 村上優梨 (@ririponnu) 2016年9月22日
劇団SWATさんの「およそ12人の怒れる人々」観てきました〜!いや、人間と人間の関わりとか、欲とか、なんかもう、めちゃめちゃ面白かったです。すごい面白かった。観れて良かった………。
— 蓮 (@actor_lov) 2016年9月22日
劇団S.W.A.T!『およそ12人の怒れる人々』観て来た。おもしろかったな~。
— ナオエ(もみえ) (@chokunya) 2016年9月22日
そういや、前を通った事あるけど、赤坂RFD/THEATER入ったの初めてだ。
『およそ12人の怒れる人々』レッドシアターは座席の座面下にチラシ入れがあるので、気がつかずに取り忘れる方もいらっしゃるようですが、あの素敵な当日パンフレットを持ち帰らないのは勿体ないですよ!森屋さんが残ってるチラシを見て『ああ~勿体ない!』と言われてました。
— 文緒姉さん@およそ12人いる! (@fuming0112) 2016年9月22日
劇団SWAT『およそ12人の怒れる人々』を観劇。おそらく今まで見た舞台の中で最も良かったかな。知り合いの誘いではなく、最近はチラシを見て面白そうだと思ったやつだけを見てるけど、その方がヒットする傾向強し!
— 畑雅文 (@hatabo_chucky) 2016年9月22日