【学芸大学】「死刑台の上のイヴと電気箱の偶然の出会い」/Ne`yanka【12/22(木)〜12/26(月)】
ストーリー
子供の生まれ先を決める天使と、女王暗殺未遂事件に頭を抱える三人の役人。
異国では、発明家が処刑装置の開発に奮闘する。
「王子の子供が天使に祝福される時、
女王はパンドラの箱によって解き放たれたドラゴンに噛まれ命を落とすだろう」
予言から始まった、この物語の行き着く先は天国か、それとも……
生命の箱をめぐる3つのオムニバスストーリー。
日程
2016年 12月22日(木) 19:30★12月23日(金・祝) 14:00/18:30
12月24日(土) 14:00/18:30☆
12月25日(日) 14:00/18:30
12月26日(月) 15:00
※変更がある場合がございますので、正確な情報は公式サイトで再度ご確認ください。
料金
当日・前売りとも 3,000円★22日は初日割引2,800円
☆24日18:30の回はイヴ割引2,800円
※受付開始・開場ともに開演30分前
※全席自由
※当日のご入場は当日受付順となります。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※車いすでお越しのお客様は事前にNe'yankaまでお問い合わせください。
スタッフ
石井卓真(Sky theater PROJECT)神戸誠治(エビス大黒舎)
杉村こずえ
西本竜樹(東京乾電池)
福永理未
藤本紗也香
本山功康
両角葉
劇団
Ne'yanka(ネヤンカ)とは、俳優・両角 葉(モロズミ ヨウ)の個人ユニット。「説明しにくい面白さ」を追求すべく、2015年秋に始動。
旗揚げ公演は劇作家の遠藤良太を迎え、目黒CLASKA内The 8th Galleryにて「黒い二、三十人の女」を上演。約300人を動員し、すべての回をほぼ満席、立ち見も出るほどの盛況となった。
劇場
The 8th Gallery (CLASKA 8F)東京都目黒区中央町1丁目3−18
東急東横線「学芸大学」駅 東口より徒歩12分
以上公式サイトより。
詳しい情報は公式サイトでご確認ください。