【渋谷】「煙が目にしみる」/劇団 江戸間十畳【12/02(金)〜12/11(日)】
ストーリー
関東近郊のとある斎場。春の昼下がり、偶然出会った老人と中年!
火葬を待つ呆けかけた母親と出来た嫁、放蕩息子に年頃の娘。
レンタルビデオ屋店主に愛人も参列っ!?!!
「あのさ、おふくろ・・・実は、俺・・・死んじゃったんだよ。」
「あ、そう。いつ死んだの」
「おとといの夜」
「そうか、お前の葬式だったのか。なーんだ。」
人生の終わり、泣くか笑うかはっきりさせようじゃないか!
ファンタジックでちょっとシュールなお葬式コメディ。
過去の煙に目がしみる…
劇団 江戸間十畳 本公演VOL.8 「煙が目にしみる」 | 劇団 江戸間十畳
日程
12月2日(金) 15:00- 19:0012月3日(土) 19:00-
12月4日(日) 15:00-
12月5日(月) 15:00- 19:00-
12月6日(火) 15:00- 19:00-
12月7日(水) 19:00-
12月8日(木) 15:00- 19:00-
12月9日(金) 19:00-
12月10日(土) 19:00-
12月11日(日) 15:00-
※開場は開演の30分前となります
※変更がある場合がございますので、正確な情報は公式サイトで再度ご確認ください。
料金
前売り 3,500円劇場取置き 3,800円
当日 4,000円
小中学生 1,500円
※劇場でのクレジットカード使用可(VISA/MasterCard/AMERICANEXPRESS)
※未就学児入場不可とさせて頂きます
※学生チケットの販売は江戸間十畳窓口限定となります
スタッフ
作 :堤泰之(プラチナペーパーズ)演出 :中井庸友
出演者 :ヨコタシンゴ
宇田川さや香
江守克行
和田麻菜
大久保美智子
辻川ちかよ
関川太郎
川崎賢一
木崎千温
鈴木花奈
小野佑太朗
湯澤俊典
劇団
どのような劇的な物語の中にも、非日常空間にも日常空間にも「人」が紡いで来た「普遍」が常にあると考えます。江戸間十畳は舞台という非日常空間で「演劇表現」を通し「役者」を魅せたい。彼らは観客の代弁者でもあり、はけ口でもありまた観客のエネルギーを喚起する存在でもあるべきです。偏りを持たず常に無為自然であれること。それによりあらゆる表現に飛躍していけます。そのような存在であれる様、慈しみ慮るをモットーに人を愛し表現を愛し日々を活きて参ります。
劇場
宮益坂十間スタジオ東京都渋谷区渋谷1丁目10 渋谷1-10-7
以上公式サイトより。
詳しい情報は公式サイトでご確認ください。