【新宿】「ヒゲンジツノオウコク」/日本のラジオ【11/18(金)〜11/20(日)】

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ストーリー

※※※

てえぶるのしたで
きようだいたちが
わたしのほねを
ひろつてうめる

※※※

小説を書くことを諦めた辺見は、恩師の伝手で、
家庭教師として四姉妹のもとに訪れる。
永遠の少女たちと、
彼女たちの創造した一人の男の短い物語

日程

11月18日(金) 15時プレビュー公演 20時開演
　　19日(土) 13時開演　16時30分開演　20時開演
　　20日(日) 13時開演　16時開演　19時開演

受付・開場は開演の30分前
上演時間60分予定

※変更がある場合がございますので、正確な情報は公式サイトで再度ご確認ください。

料金

一般料金　2800円（予約・当日ともに）
プレビュー公演　2000円（予約のみ）
●各種割引　予約当日ともに適用、併用可
学生割引　-500円　※プレビュー公演含む全公演対象　※要学生証か学生服

スタッフ

【作・演出】
屋代秀樹
【キャスト】
八木麻衣子
田中渚
小畑はづき
宮崎雄真（アマヤドリ）

劇団

読み方は「にほんのらじお」。代表である屋代秀樹がカノン工務店、ちぃむinuguiを経て、自作の戯曲を上演するため立ち上げ。
恋愛感情に起因するディスコミュニケーションや、孤独といったことに興味関心があります。
パラフィリア（性的倒錯）やセクシュアルマイノリティ（同性愛など）な人が登場します。
あるいは古典や実際の猟奇事件を下敷きにしたものもよくやっています。
ギャラリーでの公演を主として、照明や音響はほとんど使いません。台詞と役者の演技があれば大体大丈夫だと思っています。
残酷な話ばかりやっていますが「観た後さわやかな気持ちになる」と言われることもあります。
淡々とした世界を、こっそり覗き見る感覚で観ていただけたらと思います。