【下北沢】「ここから見えるのはきみの家」/トリのマーク(通称)【10/22(土)〜10/23(日)】

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ストーリー

目が覚めると
肌の色が変わっていることに
気が付いた男は
逃げ出します。
そんな彼を追いかけるのは

一軒の家でした。

三年ぶりの公演は
トリのマーク（通称）最後の公演となります
お見逃しなく！

トリのマーク（通称）はシュールでほのぼの、不思議な演劇作品をつくっています

日程

10月22日(土)　15:00／19:00
　　　　　　　　　10月23日(日)　14:00／18:00

※変更がある場合がございますので、正確な情報は公式サイトで再度ご確認ください。

料金

全席自由　予約 2,900円　当日 3,500円

スタッフ

【台詞・演出】　山中正哉
【出演】櫻井拓見、大畑麻衣子(楽園王)、藤田早織、小田さやか、山中正哉
【制作】田中真実、【照明操作】出月勝彦、【音響操作】坂本絢

劇団

1991年活動を始める。古民家、西洋館、駅舎、造船所、野外日本庭園などで場所から発想した演劇作品をつくり上演するほか、劇場では下北沢ザ・スズナリ、東京グローブ座、池袋文芸坐ル・ピリエなどで公演している。
2000年東京グローブ座主催春の演劇フェスティバル出場団体に選抜される。 2004年越後妻有大地の芸術祭招聘公演、2004～2006年アサヒ・アート・フェスティバル、すみだコミュニティプログラム2006、東京の夏音楽祭2007、神田神保町リトルエキスポ 2008、墨東まち見世2009などアートフェスティバルに参加。東京都墨田区向島、広島県尾道市、新潟県越後妻有、長野県茅野市などで地域と結びついた演劇プロジェクトを展開してきた。
2011年以降は、下北沢ザ・スズナリにて年に一度の新作公演を行なっている。
※団体の名前はトリの形をしたマークそのもの。マークが表記できない場合には<トリのマーク(通称)>と称することもある。